院長 篠田圭生
明海大学歯学部卒
平成2年
文京区本駒込にて開業
日本歯科東洋医学会
BIA(文京区国際協会)担当歯科医
平成12年
数ヶ所のミニケアホーム(痴呆対応型老人ホーム)と提携し往診開始
平成12年
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に対応して医療機関(大学病院、国立病院、内科クリニック)と連携し、マウスピースによる治療を開始
院長コメント~受診される方々へ~
マウスピース治療は一般的な歯科治療と違い、“削る”とか“歯を抜く”とか痛みを気にするような治療ではございません。
マウスピース治療は外科治療ではありませんので、いびき・睡眠時無呼吸症治療の中でもストレスの少ない治療法ですので、ご安心ください。
当院で作製・提供しているマウスピースは、睡眠時無呼吸症候群の緩和を目的として考案され、医学的エビデンスも証明された治療法のひとつです。これまで当院が数多く作製してきました従来のマウスピースは上下一体型タイプとなり、培った経験およびデータを元に日々改良を重ね、制作工程効率化、加工技術高度化、納期短縮(来院から完成お渡しまで約1時間半)を実現いたしました。
私自身も20年以上にわたりマウスピースならびにCPAPを使用していますので、患者さまの気持ちや悩みに寄り添ったかたちのご対応をさせていただきます。いろいろご相談ください。